岡山理科大学プロジェクト研究推進事業

『排熱発電を活用したバイオ燃料を動力とするシリーズハイブリッドEVの要素技術開発』

  • 岡山理科大学プロジェクト研究推進事業

    本事業は、岡山理科大学の研究活動を活発化させ、岡山理科大学を代表する特色ある研究の育成を目指として設立されています。

  • プロジェクト研究概要

    材料・電気・機械分野の研究者が分野横断的に連携し、排熱発電システムの車載実用化に資する要素技術を開発します。

  • 研究連携体勢

    岡山理科大学内の研究者と研究協力体勢を結ぶ他機関の研究者が分野横断的に連携し研究を遂行する。

  • 取組内容

    「熱電池」「電力変換」「エンジン駆動」の各取組項目の研究成果を統合し、EVバッテリへの排熱発電電力供給システムの構築を目指す。

熱電池

排熱から電気を発電する熱電池の性能向上を目指す。高圧技術を活用し、良質な熱電材料の合成に取り組む。

電力変換

熱電池によって発電された電力をバッテリへ給電。電力利用率及び電力変換効率の観点から性能評価する。

エンジン駆動

新エネルギーとして期待されるバイオ燃料を用いてエンジンを駆動。排気系ユニットにおける熱電池発電試験を実施。

非接触給電

従来法と比較して1/200以下の極端に低い周波数帯での非接触給電に取り組む。システムの小型・高性能化を目指す。